これを守れば大丈夫!伝わる文章5つのルール

伝わる文章5つのルール

どもども、コピーライターの山本です。

 

僕はブログやメルマガ等、情報発信をしていない起業家や個人事業主に出会うと、「何故情報発信をしないのですか?」とよく質問してみるのですが、その質問をするとたいてい、以下の3つの答えうちのいずれか、もしくは全部が返ってきます。

 

1.何をネタに書いていいか分からない

2.情報発信する時間が無い

3.書き方が分からない

 

この問題が壁となり、せっかく価値ある情報を持っているにも関わらず、情報発信を行っていない方が多いようです。

 

情報発信をすれば、集客効率が良くなったり、ファンが増えたりする可能性が高い等、情報発信の価値は理解しているにも関わらず、実践できていないんです。

 

 

そこで今回は、この3つの理由の中でも「書き方が分からない」という方のために、お客様に価値が伝わる文章を書くための5つのルールをお話ししようと思います。

 

今回ご紹介するルールを守れば、ある程度体裁の整った分かりやすい文章を書くことができるようになるかと思います。

 

この文章の書き方のルールは、ブログ、メルマガはもちろん、Facebook等のSNSでも活用できますし、セールス等でも活用できる内容です。

 

文章を書く際の簡単なテクニックとして活用して頂ければと思います。

 

では、5つのルールをそれぞれ説明していきます。

 

1.読み手主体のメッセージにする。

 

これは、何かを伝えるための文章を書く際の基本中の基本です。

 

自分がどう思うかと言うのも大切なことは大切なのですが、読み手の方としては、自分にとってどれだけ役立つか、自分がどうなれるのか?という点にしか興味を持ちません。

 

ですので、

・私は○○だと思います。

・この商品のメリットは○○です。

 

よりも、

 

・あなたは○○ではありませんか?

・あなたにとって○○のメリットがあります。

 

という後者の方が読み手にとっては自分事として捉えられるので意図が伝わりやすくなります。

 

自分にとって分かりやすいメッセージではなく、いかに読み手にとって役立つメッセージなのか?と言うことを考えなければいけません。

 

そもそも、読者は

・このメッセージが自分の為のモノだ!

・このメッセージは今の自分に役立つ!

と思わないとなかなか読み進めてくれません。

 

なので、相手主体のメッセージを心掛けるのがルール1です。

 

2.段落を多めに入れる

 

ここからの文章は読みにくいと思います。なぜなら段落や改行を無視し、ひたすらだらだらと書いているからです。段落や改行が無いだけで、読者の目には大量の文字しか映りません。どこで文章の区切りがあるかも分からないとお客様は読む気を失くして、あなたのブログやメルマガから目を離してしまいます。そして、あなたの文章=読みにくいという認識を持ってしまうので、今後2度とあなたの情報を見てくれなくなる可能性すらあります。今はまだ6行程度ですがこれが20行、30行になっているところを想像して下さい。見るのが嫌になるのも良く分かるかと思います。なので、あなたの情報は、読みやすいように短めの文章と段落を意識して書いてみて下さい。改行や段落のつけ方に特にルールなどはありませんがブログやメルマガなどは雑誌などと違い、どれだけ文章が長くなっても追加費用などはかかりませんので、積極的に改行することをおススメします。ここまであえて改行せずに書いてみましたが、読みにくいことがお分かりいただけましたか?ちなみに、このように文章を詰めて書いてしまうと誤字脱字も見つけにくくなってしまいます。

 

※こちらの章は、改行の重要性を理解してもらうためにあえて、読みにくく書いてみました。

 

3.専門用語を避け、誰でも分かる言葉を使う

 

専門用語だらけの文章は非常に読みにくいです。

 

ターゲットがバリバリの専門家だと言う場合はOKですが、基本的には専門用語は使用しないことをおススメします。

 

専門用語を多用することで、あなたの権威性は上がるかもしれませんが、肝心の情報の中身が伝わらないという本末転倒の自体が起きてしまいます。

 

目安としては、小学生でも理解できる言葉で説明するのが良いとされています。

 

アメリカで億万長者メーカーと言われる、マーケティングコンサルタント、コピーライターのダン・ケネディは自身の書いたセールスレターを8歳の子供に読ませて、分からない言葉が無いか確かめるそうです。

 

もし、難しい言葉や専門用語でしか伝わらない言葉があるのなら、その言葉の説明を入れてあげるのが良心的でしょう。

 

また、たとえ話を入れたり、簡単な言葉で書き換えたりして小学生でも分かるように簡単な表現を心掛けて下さい。

 

4.具体的にする

 

これは信頼度上げる方法です。

 

例えば、あるダイエット商品の顧客満足度を調査した時に、

 

・顧客満足度98%!

・顧客満足度97.9%!

 

だと、どちらが信頼できますか?

 

きっと後者ですよね?

 

なので、具体的にできる部分はできるだけ具体的にしましょう。

数字などはキリのいい数字にまとめるのではなく、どれだけ中途半端な数字でも、実際の数字を使用することをおススメします。

 

これは数字だけではありません。

 

例えば、ある商品への申し込みをしてほしいときに

 

・このページから購入してください。

・このページの下部にある「お申し込みはこちら」のボタンをクリックし、必要事項を入力後、「確認・送信」ボタンを押してください

 

だと後者の方が具体的で分かりやすいですよね?

 

なので、ノウハウを伝える時や行動を促す時もその中身を具体的に書くことでより伝わりやすい文章になります。

 

5.話し言葉を使う

 

情報発信の目的は何ですか?

 

それはお客様に価値ある情報を届けることで、文芸作品の様に綺麗な文章を書くことではありませんよね?

 

ですから、少々汚くてもお客様に伝わりやすい言葉を使うのが効果的です。

 

その伝わりやすい言葉が「話し言葉」なのです。

 

食べれる、生きれる、来れる等の「ら抜き言葉」は日本語の乱れなどと言われていますが、伝える文章を書くなら「ら抜き言葉」だろうが少々文法がおかしかろうがOKです。

 

書き言葉よりも話し言葉の方がすんなりと目に入ってきます。

 

話し言葉で書くコツは、実際に書く内容を口にしながら書くことです。

 

そうすることで、話し言葉をそのまま書き連ねていくことができます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回お伝えしたことはあくまでもお客様に伝わりやすい文章に書き換えるただのテクニックです。

 

あなたが持っている情報を今回のルールに当てはめて書き進めることで、伝わりやすい文章が書けるようになるのです。

 

色々とテクニックを書きましたが、大切なことはどうすれば読者にとって分かりやすい文章になるかを考え、それを実践することです。

 

読者の事を考えて書けば、今日お伝えしたテクニックを意識しなくても自然と使えるようになっていくかと思います。

 

もし、自分主体の情報発信になっていると感じるのであれば、今日からは「読者の立場」になって文章を書いてみて下さいね!

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

山本 真也

BtoC事業専門のコピーライター。起業家や小さな会社の、LP・ステップメール・セールスレター作成からコンテンツ制作まで、販売促進活動の一端を担う。使命は人を幸せにできる人を増やすこと。田舎育ちのために異常に草木と川が好き。趣味は公園でボーっとすること。スーツ姿で公園にたたずむ姿はきっと失業者にしか見えないだろう...。