小さな会社、個人事業で利益を最大化するためのビジネスモデルとは?

FEとBEについて

こんにちは、コピーライターの山本です。

 

カウンセラーやコーチ、占い師、トレーナー系のビジネスをされている方にありがちな話ですが、

「働いても働いても収入が伸びない...」

「いつまでたっても月収●●万円の壁を超えれない...」

「お客様はたくさん取れているのに、利益が伸びない...」

等と思ったことはありませんか?

 

もし、これらのようなことを感じたことがあるのであれば、ビジネスモデル自体を見直してみた方がいいのかもしれません。

 

カウンセラーやコーチ等の小規模事業で利益を最大化するためのビジネスモデルとは一体どのようなものなのでしょうか?

 

とその前によくあるもったいない事例を説明しておきます。

 

冒頭に挙げたような利益が伸びない人の大きな特徴は、

・サービスの単価が安すぎる

・一回のサービス提供で終わってしまい、リピートが起きない

この2つが挙げられます。

 

あなたがどこまでビジネスを成長させたいかにもよりますが、これだけではすぐに頭打ちにあってしまいます。

働く時間を減らそうと思っても時間を減らした分だけ、収入も減ってしまいます。

 

こんなビジネスはあまりやりたくありませんよね?

 

この状態を抜け出すには、問題点の逆を行えばよいだけで、サービスの単価を上げることと、リピートを起こすことです。

これを可能にするのが、フロントエンド商品とバックエンド商品を組み合わせたビジネスモデルです。

 

フロントエンド商品を一言でいうと、お客様にとって買いやすい低単価な商品です。

フロントエンド商品のことを集客商品とも言います。

 

続いて、バックエンド商品を一言でいうと、利益を生む高単価商品です。

バックエンド商品のことを収益商品とも言います。

 

コンサルタント、コーチ、カウンセラーなどの小規模事業で大きな利益を生んでいる人はほぼ間違いなく、この手法を取り入れています。

 

ではそのビジネスモデルとは?ということで説明していきます。

 

 

大まかな流れ

 

利益を生むビジネスモデルの大まかな流れについては、先日の記事で紹介したDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の流れに従います。

 

DRMについての記事はこちら

 

フロントエンド商品が集客商品、バックエンド商品が収益商品と呼ばれるように、ビジネスモデルとしては、次のような流れを取ります。

 

1.見込み客にフロントエンド商品を販売する。

 

2.フロントエンド商品に満足してくれた方にバックエンド商品を販売する。

 

以上、至ってシンプルです。

 

では、フロントエンド商品とバックエンド商品を詳しく掘り下げていきます。

 

フロントエンド商品とは?

 

フロントエンド商品の目的は集客商品と呼ばれるように、お客様を集めることと、お客様にサービスへの興味・関心を強めてもらうことです。

 

例えば以下のようなものが挙げられます。

 

・コーチングの無料体験

・飲食店の割引チケット

・ビジネスのノウハウ本

・エステ等のお試しコース

・コンサルタントやコーチのノウハウ公開セミナー

 

これらのように、まずはフロント商品でお客様が満足できる価値を提供します。

 

ここで、いかにお客様を満足させられるかがポイントです。

フロントの低価格もしくは無料の商品であなたに価値を感じてもらえれば、バックエンド商品への期待値が高まるので、必然とバックエンド商品の購入率が上がります。

 

もし、フロントエンド商品でお客様に満足して頂けないのであれば、それはサービスそのものの質が悪いか、ターゲットが間違っているかのどちらかが原因であることが多いので、お客様のニーズに合うよう商品を見直す必要があります。

 

また、ここで意識して欲しいことはフロントエンド商品で利益を出そうとしないことです。

 

冒頭に挙げたようなビジネスが伸び悩んでいる人は、特にこのフロントエンドの低単価な商品で利益を出そうとしているように思います。

 

フロントエンドで利益を出さなければいけないという思い込みがあるのかもしれませんが、バックエンド商品がきちんと設計できていれば、間違いなく収益を上げることができるので、ご安心ください。

 

バックエンド商品とは?

 

フロントエンド商品で集めた見込み客に対して、バックエンド商品を販売します。

 

バックエンド商品は収益を出すための商品なので、比較的高単価なモノになります。

 

例えば、

・コーチングやコンサルであれば、半年間の継続プラン

・資格講座などであれば上位資格

・エステなどであれば、全身○○コースやリピート通い

・飲食店であれば、宴会利用やリピート通い

・コンテンツビジネスであればより専門性の高いノウハウ

等が挙げられます。

 

いずれも、「いきなりお金を払うのはちょっと...」と悩んでしまうような高額な商品が中心となりますが、フロントエンドできちんと価値が伝わっていれば、お客様も安心してお金を払うことができます。

 

そういう意味ではフロントエンド商品で安心感を与えることが重要にもなってきます。

 

また、一件ごとの単価が大きくなるので、あなたのビジネスは安定します。

 

まとめ

 

そもそも、今、フロントエンド商品とバックエンド商品のすみ分けができていないのであれば、まずは集客するための低単価、もしくは無料の商品とバックエンドの高額サービスを作ってみてください。

 

フロントエンド商品でお客様の満足いく結果を提供することで、利益を生みだすバックエンド商品が売れるようになります。

 

また、このモデルを頭に入れておけばフロントエンド商品を複数作って、バックエンド商品の成約率が良いモノを探ったり、広告をかけて効果的な集客方法を見つけ出すことができます。

 

そして、バックエンド商品が売れやすいルートが見つかれば、利益もどんどん伸びていきます。

 

あなたのビジネスモデルはどのようになっていますか?

 

フロントエンド商品とバックエンド商品のすみ分けができていますか?

 

ぜひ、一度ご自身のビジネスモデルを見直してみて下さいね!

 

最後までお読みくださり有難うございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

山本 真也

BtoC事業専門のコピーライター。起業家や小さな会社の、LP・ステップメール・セールスレター作成からコンテンツ制作まで、販売促進活動の一端を担う。使命は人を幸せにできる人を増やすこと。田舎育ちのために異常に草木と川が好き。趣味は公園でボーっとすること。スーツ姿で公園にたたずむ姿はきっと失業者にしか見えないだろう...。