「コンプレックスは力に変わる」 出木杉君だって辛いときがあるんです

コンプレックス
※※注意※※
今回は僕自身の事を掘り下げた記事になってます。
なので、即効性の高いテクニックやノウハウ等はありません。
ですがあなたがご自身の事を見つめ直し、あなたの中に眠る隠れた強力な武器を見つけたいと思うのであれば参考になるかもしれません。
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こんにちは、コピーライター山本です。
 
 
僕は一見、ドラえもんに出てくる出木杉君のような人間でした。
 
 
小学生時代
・だいたいのテストは90点以上
・親に勉強しなさいと言われたことは無い
・宿題は家に帰って一番最初に終わらせる
・夏休みの宿題も7月中には完了してる
 
 
中学校時代
・通知簿オール5
・野球部副キャプテン
・学校推薦で高専に合格
 
 
高専時代
◎部活のバドミントン
・5年生までいる中で、2年生からレギュラー
・3年~4年にかけてキャプテンを務め、近畿圏内の高専7校中、ほぼ最下位だったところ団体戦3位まで浮上
・バド部と言えば山本真也というブランディングができていた
◎学校生活(5年間)
・3~5年生の3年間、成績クラス1位を落としたこと無し
・テスト15科目で平均97点という自分でも驚きの数字をたたき出したことがある
・卒業式で優秀学生賞の表彰を受ける
・寮生活では後輩の指導員を務める
・超大手企業に推薦一発合格(就活経験ほとんどなし)
 
会社員時代
・配属後の新人研修で評価1位
・なかなかのハイペースで様々な分野の仕事を経験させて頂く
・上司からの評価◎
 
すっごく嫌味な自慢話にしか見えないかもしれませんが、これは僕の強烈なコンプレックスとなりました。
 
小さいころから周囲の人々に移る僕は優等生。
 
気が付けば「真面目」「エリート」等と言われ続けている自分がいました。
 
周囲からも常に期待の目で見られていて、他の人が失敗しても何も言われないところも僕の場合は「そんな失敗おまえらしくないな」等と言われていました。
 
期待されること自体はありがたいことですし、贅沢な悩みです。
 
ですがこういったできごとによって、僕は誰よりも他人の目を気にするようになってしまいました。
 
同世代の友達がお笑い番組の話しで盛り上がったり、すべる話をしたり、物まねをしたり、ちょけたりしていても、僕はそこには入れない…
 
僕が少しでもそういったことをしようものなら即座に「えっ、お前のキャラらしくないやん」といったようなことを言われる…
 
そういう事を気にしすぎた僕は超つまらん人間になっていました。
 
選択を迫られる場面では常に無難を選ぶ。
 
大口は叩かないし、面白い話もしない、人を笑わせようと思ってもスベッたらどうしようとか考えて、結局何もしない、周りの悪ふざけには関わらない等と本当に何もしませんでした。
 
高専の学生時代のある日、友達に言われました。
 
「真也って「白」よな、何もない。」
 
言われたこと自体はショックでも何でもなかったのですが、この時の僕は個性を全く表現していなかったと思います。
 
人目を気にするがあまり、半分ロボットみたいな人間になってしまっていたんです。
 
成績で上位を取り続けたのも、1位になりたかったからというポジティブな理由ではなく、
 
「1位じゃなきゃいけない。1位じゃないと誰も僕の事を認めてくれない!」
 
といった強迫観念に近いモノを抱いていたからです。
 
1位になることが僕の存在意義であり、周囲から評価してもらえる唯一のポイントだと思っていたんです。
 
これは学校の先生や友達からだけではなく、家族からもそう思われているように感じていました。
 
この時の僕は自分軸での判断ではなく、他人の評価に縛られていて、他人に人生をコントロールされている気がしていました。
 
これに気付いたのが18歳の時、
「どうすれば自分を表現できるのだろう…」
「どうすれば、もっとクラスのムードメーカーの友達みたいに面白い人になれるんだろう…」
と常に悶々としていたのです。
 
それでも僕は周りの評価を気にし続け、殻を破ることの無いまま成長しました。
 
高専を卒業し、
 
「社会人になったら、キャラを変えよう!」
 
と思っていましたが、昔からの習慣はなかなか変わらず入社直後からエリートキャラっぽくなり、また学生時代と同じことを繰り返しました。
 
・周囲の評価を気にして生きる自分が辞められない
・一生このままでいいんだろうか?
・どうすれば、もっとフランクなキャラクターになれるんだろうか?
・こんな閉塞感の中で人生を楽しめるのか?
 
僕は相変わらず悶々とし続けていました。
 
そんな時に僕を変えるきっかけとなる人に出会ったんです。
 
5歳くらい年上の女性でしたが、とにかくぶっ飛んでる。
発言に勢いはあるし、人目も気にせず自分の筋を通す超熱い人でした。
そして、夢に向かって猛進する素敵な女性でした。
 
僕はその人に影響を受けて、もっと色んな人に会ってみようと思うようになりました。
 
自営業の方や、会社経営をされている方を中心にお会いさせてもらったのですが、僕のように他人の目を気にして生きるのではなく、“自分の人生を自分軸で生きている”ように感じました。
 
また、僕は周囲のイメージを言い訳に、自分の限界を自分で決めてしまっている事に気付きました。
 
「僕もこの人達みたいに自分の人生を
自分の足で歩いていきたい!」
 
そう強く思ったんです。
 
これを思ったのが、約2年前の社会人2年目の夏。
そして、気づけば会社を辞めて今に至ります。
 
この約2年間の間に色々な経験をしました。
 
会社員でありながらもあらゆる交流会やイベント、セミナー等に顔を出し副業なんかもやってみました。
退職後は犯罪騒ぎにも巻き込まれたりしましたし、社会の闇にも触れました。
事業がうまくいっている方や豊かな人生を送っている方々と関わらせてもらいました。
今では、メンターや僕の人生を劇的に変えてくれるキーパーソン、ビジネスパートナーとも出会うことができています。
 
そんな経験を通して思うことがあります。
 
“自分はこうでなきゃいけないとか人目を気にするとか、本当はそんなのどうでもいい!カッコよくてもダサくても、すべっても、面白く無くても自分の人生の主導権は自分にある!自分の軸に沿って生きるからこそ、自分の周りに誰かが集まってくれる影響力を発揮できる!”
 
こんなすごく当たり前のことに今更気づきました。
仮に頭でこのことが分かっていても、昔の僕では自分を変えようと行動には移せなかったでしょう。
 
先ほどもお伝えしたように以前はずっと強迫観念の中で生きていましたが、今ではそんな強迫観念からも解放されました。
 
それもこれも新たな出会いと上質な知識のおかげです。
 
しかしこれは僕だけの話しではなく、他の人も同様に自分を変えられるはずです。
 
僕のように他人の評価に振り回されている気がしている人はもちろん、誰にも縛られたくないという人や人生を変えたいけど途方に暮れてしまっている人、何か分からないけど悩んでいる人、自分はもっとできるんだと思っている人、自分を変えたいという人はきっと山ほどいます。
 
僕はそういった方々に良い出会いや上質な知識を提供して今よりも幸せになってもらいたいと本気で思ってます。
 
コピーライティングやマーケティングにピンときたのは、自分のこのような経験があったからだと最近気づきました。
 
なぜなら、人を幸せにできる知識・ノウハウを持った起業家や企業の情報発信や販促サポートを行う事で、悩める人に幸せのきっかけを届け、より多くの人を幸せにすることができるから。
 
もちろん、これを行う事で自分自身が経済的、時間的、精神的、健康的な豊かさを手に入れることもできます。
 
そして、
 
コンプレックスや辛いことは、経験している時は辛い
でもそれを克服したときは誰かに
明るい未来を見せる強大な力に変わる
 
ということにも気付きました。
 
僕にも正直まだ悩みごとや苦しいことはあります。
 
ですがそれも解決すればまた一つ悩める人達に明るい未来を見せられる力がつくと思うと、悩みや苦しみにも屈せずに立ち向かうことができるんです。
 
それはきっとあなたも同じです。
何かに悩んでいたり苦しんでいたとしても、克服した先に多くの人を救える力を手に入れることができます。
 
また、過去にあなたと同じような経験をした人の中に、あなたの悩み・苦しみを克服する力になってくれる方も必ずいるはずです。
 
そして、今何をやりたいかが見えていない方も、過去のコンプレックスから本当の自分の強みや才能、行動する動機なんかも見つかるはずです。
 
過去の嫌な部分をじっくり振り返ると、嫌な気分になることもあるかもしれませんが、きっと得られるものは大きいと思います。
 
 
とりとめのない話を最後までお読みくださりありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

山本 真也

BtoC事業専門のコピーライター。起業家や小さな会社の、LP・ステップメール・セールスレター作成からコンテンツ制作まで、販売促進活動の一端を担う。使命は人を幸せにできる人を増やすこと。田舎育ちのために異常に草木と川が好き。趣味は公園でボーっとすること。スーツ姿で公園にたたずむ姿はきっと失業者にしか見えないだろう...。