コピーライティングで売れる商品・売れない商品

コピーで売れる商品・売れない商品

こんにちは、コピーライター 山本です。

 

コピーライティングスキルを使えば、どんな商品でも売れるとか、人をたくさん集められるとか勘違いしている方もいるようですが、そんなことはありません。

 

僕自身がコピーライターとして活動する中で感じたのは、「売れる条件」が整った商品であればコピーライティングスキルを使うことで、より大きな売り上げを立てることができます。

 

ですから、コピーライティングスキルが役立つのは「売れる商品が出来てから」ということになります。

 

「じゃあ、売れる商品の条件って何?」

 

と言うところを今回はお話させて頂きます。

 

1.売れない商品の特徴

 

売れる商品の特徴をお伝えする前に、売れない商品の特徴をお伝えしておきます。

 

これは意外と多くの人が陥りがちな事ですが、売れない商品を一言で表すとこんな感じになります。

 

「どんな人のどんな悩みでも解決できる商品」

 

これは一見、魔法の薬のようでとても素晴らしいモノに感じるのですが、売れない商品の典型例です。

 

「どんな人のどんな悩みでも」と言ってしまうと、的が広くなりすぎてしまいお客様にとっては、買っていいモノなのかどうかの判断ができません。

 

「どんな人のどんな悩みでも解決できる商品」が売れる商品になるには、有名人から大量の推薦をもらい、お客様の声や実績をたくさん集め、超多額の広告費をかけた時ぐらいでしょう。

 

つまり、個人事業主や中小企業では到底大ヒットを生むことはできません。

これが売れない商品の大きな特徴です。

 

売れない商品だとコピーライティングスキルを使っても売ることはできません。

 

2.じゃあ売れる商品って?

 

先ほどの売れない商品の説明がほとんど答えになりますが、売れる商品は以下の2条件が整っているものです。

 

・ターゲットが明確であること

・提供できる結果が明確であること

 

これらについて一つずつ見ていきます。

 

売れる商品の条件1:ターゲットが明確であること

 

誰の悩みを解決できるかを明確にするのは非常に重要な作業です。

 

例えば僕の場合は20代前半の男性ですが、20代前半の男性に向けて「恋の悩みならおまかせ!○○カウンセリング」という商品を案内してもあまりヒットしなさそうですよね?

 

恋のお悩みカウンセリングだと女性向けのサービスをイメージしがちになるかと思います。

 

しかし、「20代男性の恋の悩みならお任せ!○○カウンセリング」という風に、ターゲットを絞り込むと、恋に悩める20代男性が興味を持ちそうですよね。

 

これはあくまでも一例ですが、ターゲットを絞り込むことで「あっ、私のことだ!」と対象となるお客様は感じるので商品に振り向いてもらいやすくなります。

 

ここでは、20代男性をターゲットとして例に挙げましたが、ターゲットはこんなに簡単なモノではありません。

 

ターゲットの考え方についてはこちらを参考にしてください。

ペルソナ設定法」 あなたはどこまで絞り込めますか?

 

売れる商品の条件2.提供できる結果が明確であること

 

これも先ほどの話しに絡んでくるのですが、例えば恋愛に悩む方がいた時に「どんな悩みも解決できる」と「恋愛に関する悩みを解決できる」だったらどちらを選ぶと思いますか?

 

間違いなく後者ですよね?

 

なので、お客様が「こんな問題を解決してくれるんだ!」と思えるように、商品・サービスを通じて“提供できる結果”を明確にしてあげる必要があります。

 

なので、あなたの提供するサービスがどんな問題を解決できるかをまずは考えないといけません。

 

仮に本当にどんな悩みの問題を解決できるとしても、あえて、解決できる問題を具体的に絞って明示するのが良いでしょう。

 

3.売れる商品を作るためには…

 

売れる商品の条件が「ターゲット」と「提供できる結果」を明確にすることなのですが、これを可能にするのが「お客様のことをリサーチすること」です。

 

あなたの提供する商品・サービスが役立ちそうな、客層や悩みを洗出して、どんな人に最良の結果を提供できるか調べてみて下さい。

 

調べ方については、お客様に直接聞いたり、ヤフー知恵袋や教えてグー等のお悩み相談サイトを活用すると良いでしょう。

 

詳しいリサーチの仕方や、リサーチする項目については、やることが多すぎるのでまた別の機会に投稿します。

 

4.まとめ:売れる商品とコピーライティング

 

細かくみると売れる商品となる理由はたくさんあるのですが、最低限ターゲットとそこに対して提供できる結果を明確にしておくことが必要です。

 

そして、売れる商品にするには「リサーチ」が必要です。

 

売れる条件が整った商品に対して、コピーライティングスキルは本来の効果を発揮します。

 

ですので、コピーライティングとか魅力的な文章の書き方を学びたいと思っていても、まずは売れる商品を作ることから始めましょう。

 

その中で自分で作った商品に自信が持てないとか、自力では売れる商品の作り方が分からないと言う方はぜひコメントやお問い合わせをしてください。

 

売れる商品や売れるコンセプトを作るのもコピーライターの専門分野で、僕も得意としている分野ですからきっとあなたのおちからになれますよ!

 

お問い合わせはこちらからお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

山本 真也

BtoC事業専門のコピーライター。起業家や小さな会社の、LP・ステップメール・セールスレター作成からコンテンツ制作まで、販売促進活動の一端を担う。使命は人を幸せにできる人を増やすこと。田舎育ちのために異常に草木と川が好き。趣味は公園でボーっとすること。スーツ姿で公園にたたずむ姿はきっと失業者にしか見えないだろう...。